いよいよ、水鐘寺へ......

| コメント(0) | トラックバック(0)

さて、ティータイムも終わったところで、いよいよ水糧寺に行きます。

DSCF6166.jpgDSCF6167.jpgDSCF6168.jpg

道なりから、看板があって、訪問者を出迎えてくれます。

 

DSCF6185.jpg

実は、徒歩では少し厳しいハイキング道です。
案内人たちは、ズルしてカフェのおねえさんに車で送迎していただきました。

 

DSCF6186.jpgDSCF6187.jpg

正門です。

DSCF6188.jpgDSCF6189.jpg

 

 

 

 

DSCF6192.jpg

正門近くに、石が山積みしてありました。
何か、意味があるのかな…

 

DSCF6194.jpg

 

DSCF6195.jpgDSCF6196.jpgDSCF6197.jpg

寺内に生活物資を運ぶための簡易リフター。
寺内には、人が住んでいます。(修行学生も生活しています)

 

DSCF6198.jpgDSCF6199.jpg

寺境内のようす。

 

DSCF6202.jpgDSCF6203.jpgDSCF6206.jpg

寺境内の様子

 

DSCF6200.jpgDSCF6201.jpg

ここから、さっき歩いてきた両水里が見渡せます。
案内人の写真が悪いので、両水里の荘厳な雰囲気を
伝えることができませんが、癒される感じでした。

 

DSCF6204.jpgDSCF6205.jpg

同じく両水里
ちなみに、ここはなぜかイチゴ(苺)も有名らしいです。

 

DSCF6213.jpgDSCF6211.jpg

最寄の駅は雲吉山駅。(中央線につながっています)


さて、水鐘寺と両水里はどうでしたか?
アウトドア好きの方にはお勧めです。
特に夏がいいそうです。
駅でレンタルサイクルを借りて、周辺にあるレストランで
バーベキューしたり。
(なぜか、周辺はウナギのバーベキュー屋が多いです・参考まで)

 

 

 

[PR]Kindle版 サルサソウル発 販売ページへ

[PR]Google Play版 サルサソウル発 販売ページへ

[PR]楽天Kobo版 サルサソウル発 販売ページへ

[PR]ヴィンテージジャージ専門のVanves
[PR]プラスチック成型 山八化成工業所

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://salsaseoul.net/information/mt-tb.cgi/244

コメント - テンプレートを編集 - ソウル! ソウル! ソウル! | Movable Type

コメントする

                 

このブログ記事について

このページは、salsaseoulが2015年10月26日 00:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「水鐘寺に行く前に、金さんの知り合いのカフェに...」です。

次のブログ記事は「台北のご飯(一般的なもの)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.25
Powered by Movable Type 4.25
Powered by Movable Type 4.25

2015年10月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31