2015年8月アーカイブ

次の日、朝から金さんがホテルまで迎えに来ました。
以下、前の日の晩の約束です。


「おい、明日、どうする?」
なにか、いい案、ある?」
「とりあえず、9時に行くわ、」


と、いうわけで、朝からおっさんふたりで行き先会議です。
「金さん、鳥耳島(オイド)行って貝焼きでも食おうよ、」
「オイド? 遠い、 面白くない、」
「じゃ、どっかでカンジャンケジャン(わたり蟹醤油漬け)は?」
「カンジャンケジャンは5月以外はやめとけ、 」
「それじゃ… 」
「おい、ロッテワールド行くか?」
「(おっさんふたりで?)いや、それはいい」
「じゃ、お寺でも行くか?」
「(なんで、ロッテワールドの次が寺なんだよ!) お寺、いいねぇ、」

そういうわけで、お寺行きに決定!

ところで、どこかわからぬままついて行き、
最初に立ち寄ったのが
「両水里」(トゥムルモリ)

「トゥムルモリ」は 北漢江と南漢江が合流する所という意味で、
漢字では「両水里」と表記します。
「トゥムルモリ
(両水里)」は昔、商人たちの‘漢陽(朝鮮時代の首都)’に
入る前の寄り道で一種の休憩所みたいな町だったそう
です。
地方から川の流れに沿って寄ってくる商人たちのために酒家
(宿泊のできる飲み屋)をはじめ多様な便宜施設
のある町として
形成されて来ましたが、1973年八堂ダムが造られる事によって
「トゥムルモリ」の津(港)としての
役割は幕を閉じました。


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「両水里」(トゥムルモリ)は、地図で見るとこんなイメージです。



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駅にあった地図です。

 

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ヨントン駅から、バスと電車を乗り継いできたのがここ。
両水駅。 なかなか、粋なネーミングです。

 

 

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駅周辺地図。 なんの役にも立ちませんが…

 

 

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両水駅舎。 無駄に立派です。

 

 

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駅から、「両水里」(トゥムルモリ)へは、サイクリングロードが
整備されていました。
また、駅横にはレンタル自転車店もありました。
(冬季は休業ですが… )

 

 

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おなじく、サイクリングロード

 

 

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周辺の案内です。

 

 

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このあたりから、

 

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漢江、凍ってます。 荘厳な雰囲気です。

 

 

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凍ってます。

 

 

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太陽が反射して、きれいです。

 

 

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橋の上での、金さんとの会話。
「寒い、 死ぬ、 」
「ははっ、がまんしろ、 」
「なあ、金さん、

「なんだい? 」
「お寺行くっていって、お寺はひとつ前の駅だろ? 」
「ああっ、そうだよ」
「なのに、そこを通り超えて両水駅まで行ったのは、

この橋を渡りたかったから? 」
「ははっ、 そうだよ」
「まったく、この人は、最初に何も説明しないで、この極寒の中、
凍りついた河の上を散歩させるか! 」
「こんなの、キライか?」
「いや、最高。ありがとう!」

 

 

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さて、いよいよ、約束の時間になったので待ち合わせ場所に…


「金さん! 」
「おー、よく来たな! 」
ここで、おっさんどうしでハグです。 アホです。
まあ、それはいいとして、金さん、いくら韓国の人が
旧正月メインだからといって、家族をほったらかして、
元旦(新暦)から外出・外食するなって、

それで、おっさんふたりで早速食事会です。

近くの刺身屋へ。

金さん、テキトーになんか頼んでます。
あとで来たものを案内人が推測したところ…
たぶん、こいつ。



黒ソイ/우럭(ウロッ) めばるの親戚ソイ.jpg
黒ソイ/우럭(ウロッ)  メバルの親戚
(日本では、安いわりに美味とされています)




さて、前菜です。
韓国では、刺身屋で、なにかメインを頼むと、
あとは適当にコース料理でいろんなものがでてきます。
(焼肉屋のおかず(パンチャ)とは少し違います)
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その中に、ポンテギ(蚕のさなぎ)発見!  もちろん、食べません!


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メインだけでは寂しいので、手長たこの踊り食いも頼んだようです。



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ところで、この手長たこ、薬味にわさび醤油と、ゴマ油塩の2種類が
でてきましたが、どうも、ゴマ油塩の塩が傷口に沁みるようで、
こちらに反応して、よく口の中で踊ってくれました。
ホントですよ!




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さて、いよいよ黒ソイの刺身。


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あとは、残りのアラを使ったメウンタン。
案内人としては、韓国でもっともポピュラーな
鱈のメウンタンより、こちらのほうが数倍おいしかったです。


「金さん、魚の頭、食ってよ、 」
「何言ってんだ、あんたが… 」
「いや、オレはいいから… 」
「いいから食えって、 オレは毎日食ってるから、」
「えっ、毎日って、 毎日家でチゲしてるの? 」
「 ……いや、外でだ… 」
「 ………   」

どうも、家では飲ましてくれてない金さん。
近所のお友だちと、毎晩飲み歩いている気配です。
ちょっと寂しい気がしました。
(どうりで、いつ電話してもすぐ出てくるわけだ)

 

 

 

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2015年版  龍仁市(現在は水原市)の金さんとの再会ネタです。


それでさっそくですが、金さんとの待ち合わせ時刻まで
少し時間があったので、龍仁軽電鉄[ EVERLINE ]に
乗って、龍仁中央市場まで行ってきました。

その前に…

‘税金食べるカバ’龍仁(ヨンイン)軽電鉄
1兆127億ウォン 賠償請求住民訴訟

ようするに、
年平均 473億ウォン、30年間に3兆ウォンを越える
予算を注ぎこまなければならず‘税金食べるカバ’という
汚名を付けられた
京畿道龍仁(ヨンイン)軽電鉄事業を巡り、
龍仁市民が10日龍仁軽電鉄建設費用1兆127億ウォンの
損害賠償を請求するよう龍仁市長に要求する住民訴訟を
起こした。 2006年に住民直接参加制度として住民訴訟
制度が導入されて以来、これほど大規模な民資土建事業を
巡り住民訴訟を起こしたことは初めてだ。
(興味のある方はリンク記事へ…)


それでは、その、[ 税金食べるカバ ]の様子を…


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車内の様子です。 うわさどおり、ガラガラです。

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いよいよ、出発です。

 

 

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車内路線図です。

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ここが、龍仁中央市場の最寄駅です。

 

 


ここからは、私事ですので……

金さんは霊通(ヨントン)駅近くに住んでいます。

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ヨントン駅から、器興駅まで行って、EVERLINEに乗り換えです。
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いよいよ、EVERLINEの改札へ


まあ、今日の記事は、よっぽどマニアックな電鉄ファンでも
ないかぎり、興味ないですよね。

 

 

 

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釜山 亀浦(クボ)市場の紹介です。
ここは、ソウルのモラン(牡丹)市場版で、
つまり犬市場を併用しています。
釜山で、モラン市場の雰囲気を
味わいたい方は、訪れてみるのもいいですね。



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最寄駅は、地下鉄「徳川」駅です。





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さて、釜山での食事の話題です。
釜山では、もちろん南浦洞もチャガルチ市場周辺も
いいですけど、案内人の個人的感想としては、
釜田市場と西面駅のあいだぐらいに、
安くておいしい店がしのぎを削っている感じがありますね。

今日は、その中でも,久しぶりに大ヒットな定食屋さんの紹介を。



ここでは珍しく、ちゃんと地図と連絡先もいれます。

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韓林亭(한림정)(コネスト位置情報へリンク)


 

 

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それで、なにが凄いかって言うと、


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どうでか、このおかず類の豪華さ。
案内人が食べたものは牛鍋(?)定食。 7500W

ところが…

 

 

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メニューにもあるとおり、5500W~1100Wの定食。

おかず類はすべて同じものを出していました。
それで、お昼時のせいもあって店内は大混雑。
案内人も相席させてもらってやっと入店できた様。

店員さんが大皿を山のように運んでいたのが印象的でした。



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釜山大学にきました。


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さて、せっかくの学生街、なにか興味深いものはないかと散策していくと…

ソウルの広大前や新村をうろうろし過ぎた案内人、
特に何も見つけられず…

それで、次に移動しようと思って駅に急ぐと、
なにやら目に留まるものが…


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なに? アメリカン 500W?
安すぎだろ! 
ソウルの街角で売ってる、ネスカフェ・インスタントコーヒー
だって、1000Wもするぞ!




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メニューを見てもらえばわかりますが、
ラテを頼んでも安いです。
こんな価格設定で大丈夫でしょうか……

 

 

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それで頼んだのがこれ。
もちろん、ちゃんとドリップしたもので、ふつうにおいしかったです。



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釜山 影島で食べたミョルチ(子いわし)サンパプ(包みご飯)の

紹介です。

ところで、案内人、釜山の影島にいちど
行ってみたかったのですが、今回、それが実現して、
さっそくバスでひたすら影島内を…

ところが… 何もないんです。
とくに観光地らしきスポットが…

もう少しちゃんと調べて行ったらいいのですけど、
いつも行き当たりばったりの案内人。
バスで適当な観光スポットを探しようにも、
何もないんです……

しかたがないので、ちょうどお昼どきだったし
食事でも、と思ってバス亭近くで目に付いた食堂が…

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「降ります! 」と、ほぼ出発寸前だったバスの運転手さんに
イヤな顔をされて下車。
ところで、この食堂、いったい何屋さん?
見たところ、いわし(鰯)の写真が…
まあ、なんか食べれるでしょ、と思って店内へ…
だって、ここは高台にあるバス亭。店はこの一軒だけ。





店内の様子とメニューです。

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頼んだのは、いちばん上の「ミョルチサンパプ」 7000W
ほかのメニューは、サバのサンパプ、焼きサバ、焼き太刀魚、
クルクッパ(牡蠣クッパ)などです。

ここで案内人、メニューの内容がわからないので、
店のご主人に質問します。
「兄さん、ミョルチってなに? 」
「ミョルチはミョルチや、」
「 ……   」

はい、今までに、このような受け答えをどれだけしてきたか…
でも、案内人は慣れたものでひるみません。
ちょっと想像力を働かして、再び尋ねます。
「兄さん、ミョルチって、外にある写真の? 」
「はあ、あたりまえだろ。ここはミョルチ屋や、 」
「じゃ、ミョルチサンパプをひとつ、」

 

 

 

 

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そうやって、やっときたのがこれ。
店のご主人、愛想はないですが、このパンチャは
なかなか気合が入ってる!
余談ですが、となりのテーブルの二人づれご婦人と同量でした。
ひとりご飯をほとんどしない韓国では、よくあるパターンです。

 

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そして、メインディッシュのミョルチ。
つまり、いわしの味噌で煮込んだものですね。
でも、作り置きしたものではなくて、注文を受けてから
新鮮ないわし(鰯)を料理するようで、少し時間がかかりましたが、
とてもおいしかったです。
この店、当たりでした。
帰るときに、「一人前なのにありがとう!」と礼を言ったら、
ご主人、やっと笑ってくれました。

 

 

 

 

 

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おまけ。
店内からの風景。
高台にあるので、普通の食堂のわりには、
ずいぶん贅沢な借景でした。

 

 

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今日は、釜山 タルトンネ(月の村)の紹介をします。
ここは、キムタクの(HERO)が撮影された有名な場所なので、
釜山に行かれた方は、訪問リストのひとつとして付け加えても
いいかもしれませんよ。


タルトンネ(月の村)


「タルトンネ」とはいわゆる貧民街のことで、多くは坂や丘の上にあります。
「タル」は韓国語で「月」、「トンネ」は「街」を意味し、経済的に苦しい人たちが
集まり、坂や丘など「月に一番近いところに住んでいる」ことからこう呼ばれる
ようになったとか。

また、ケミマウルはソウルのところどころに残る「タルトンネ」のひとつ。
ケミマウルは朝鮮戦争後に誕生し、当時行き場のなかった人たちが集まり、
テントなどを張って暮らし始めました。当初は「インディアン 村」と呼ばれて
いたそうですが、住民たちはこの名前が気に入らず、「ケミ(韓国語でアリ)」の
ように毎日をひたむきに生きている姿に似ている、ということ から
「ケミマウル(蟻の村)」と呼ばれるようになったそう。

と、あります。

それでは、釜山、甘川洞(カムチョンドン)のタルトンネについて。

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行き方
地下鉄で土城(トソン)駅まで。
(チャガルチ駅の隣です。)

⑥番出口を出て少し進むとバス停があり、
1−1番、2番、2−2番のマウルバスに乗り込みます。
どれでも行きます。3番以外のバスに乗れば大丈夫です。

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ここで間違えないでください。
市内バスではなくてマウルバスです。

市内バス―青色ボディ(車体 大きい)
マウルバス―青色以外ボディ(車体 小さめ。緑、赤…)

みなさん、韓国ではひるまずにバスに乗りましょう。
地下
鉄での階段との戦う必要もないし、
タクシーより安いし。
交通カードがあって、慣れてしまえばすごく快適です。

さて、マウルバスで、終点
・甘川2洞コゲ(峠)で下車
すれば、いよいよ甘川洞(カムチョンドン)文化村です。

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☆最重要項目

 

 

甘川洞(カムチョンドン)文化村の入り口で、
最初にすること。
バス亭近くに売店があるので、そこで村内の地図(2000W)を買う。

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あとは、数々のブログ主さまが紹介されているのと同様、
みなさま、個々に甘川洞(カムチョンドン)文化村を
楽しんでください。
ただし、スニーカー必須ですよ。


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さて、いよいよバス亭から文化村内の散策です。

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案内所の屋上に設置されたポスト。
地図を買ったときにもらった絵葉書をここから
送れ… の意味合いでしょうか?
帰るときに再び売店で「切手は?」と尋ねたら、「無い!」のひと言。
まあ、当然ですね。


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以下、少し」だけ説明を入れます。
村内、ちょうど中央付近にある案内書の近くにある、
踊り場もなく直線で続く「星空への階段」

、と呼ばれる長い階段です。

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さて、これで星空への階段も上がりきった証拠写真も終わりです。
はい、最初に言いませんでしたが、階段を見上げると、それぐらい
ドン引きする光景ですが、みなさんも、ぜひチャレンジしてみて
ください。
きっと、素敵な達成感を得られますよ。
実は、甘川村文化村の中で、「星空への階段」が案内人の
いちばんのお薦めです。

 

 

 

 

 

 

 

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