2013年8月アーカイブ


超有名店・餅菓子カフェ빚은(BIZEUN/ピジュン)の話題です。

くわし場所などは、下をクリック!
餅菓子カフェ빚은(BIZEUN/ピジュン)
(仁寺洞店)

韓国人が大好きなトッ(餅)!お店で食べておみやげにもできる、
カワイイお餅カフェが仁寺洞にまた一つ誕生!

こんにちは!ソウルナビです。韓国料理になくてはならないものと
いったらキムチとか唐辛子といったものが挙げられますよね。
でもそんな食材と並び、韓国人 にとってかなり身近な存在に
なっているのが「トッ(餅)」!料理に入れたりおやつ感覚で
食べたりする韓国餅は、日本のお餅と違う食感や味を
楽しめるんです。彩りのよい見た目がキレイなものも多いし、
韓国のお餅は地元の人だけじゃなく日本人を始めとした
観光客からも大人気!今日はそんな人気の韓国餅をお店で
食べることができ、さらにおみやげとして買っていける
お店「ピジュン」をご紹介したいと思います!
韓国餅のおいしさに気づくいい機会になりそう!
さっそ くお店に行ってみましょう~!


と、ここまでが
ソウルナビからお借りした記事。

では、以下がオリジナル記事です。


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店舗入り口の様子です。 子供用韓服が出迎えてくれます。
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以上、店内商品陳列の様子です。
ところで、案内人、このブログでよく韓国の市場(シジャン)の
紹介をします。そして、もし、みなさんが市場で売っている韓国の
お餅なんかを買って食べたとしたら、それはそれで本当に
等身大の現地の人が食べているものだから楽しいと思います。

ですが、もし、おみやげにちょっと気のきいたものを
買いたいと思ったら、ここはかなりお勧めですね。
( めずらしく案内人、自分のおやつ用に買っていただきました )

その感想として、ふつう、韓国製のお菓子って、確かにおいしいのは
おいしいんですけど、日本製のものと比べるとどうしても少し大雑把に

感じます。ところが、ここの商品は、まるで日本人の嗜好をターゲットに
したのかなと思えるぐらい、繊細でよくできていました。
まあ、仁寺洞以外にもソウル駅や、アックジョン、それに江南など
あちこちにあるみたいなので、機会があれば立ち寄ってみるもの
いいかもしれませんね。





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ガラス張りの厨房

 

 

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飲食場所。まあ、レストランがメインではないので、サブ的なスペース。

 

 

 

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さて、最後になりましたけど、本題のあわび粥。
最初、「お餅屋さんにあわび粥?」って感じでしたけど、
食べてみたら、専門店のあわび、あわび(?)って感じとは
またちょっと違った感じでおいしかったです。
正直、意外でした。
( 注文してから作るのか、料理が来るまでに時間かかかりました)
確か、一人前・8000W。(ちょっと高いかな…… )

 

 

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今日はサムゲタン(参鶏湯)の話題です。
サムゲタン、おいしいですよね。
確かに、朝鮮人参の匂いに慣れないと
、ちょっとしんどいですけど、
でも、基本辛くないし、熱々のそれを食べたら、少しぐらいの
風邪なんかは治ってしまいそうなくらい、おいしい料理ですよね。
そこで、今日は、サムゲタンも食べる場所によっては
ちょっとヤバいって話をします。

それでは、始めます。

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では、どこがやばいか?
はい、ずばり、在来市場内のサムゲタン屋さんです。
上の写真は、入り口扉に[サムゲタン 7000w ]
書かれてありますが、こんな感じのサムゲタン屋さんは

間違いなくヤバいです。
逆に言えば、明洞やアックジョン、それに江南などの
観光地や、若い人たちが集まるおしゃれな場所にある
さっぱりした感じのサムゲタン屋さん等はまったく大丈夫です。


では、続けます。
最初に、サムゲタンの感想を。。

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写真のとおり、ふつうにサムゲタンがきました。
まったくふつうです。
ところで、この店は、けっこう高齢のおばあさんがひとりで
やっていました。
ところが、サムゲタンって、下ごしらえがかなり大変にはずなのに、
おばあさんがひとりで切り盛りしていました

たぶん、下ごしらえ済みのものを仕入れているのでしょうね。
そうでないと、女の人(まして老人)ひとりでは無理です。




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さて、食べ進めていくうちの、なんと、中のもち米にはほとんど火が通って
いないのが発覚。 固まっている状態がわかるでしょうか?
うーん、どうする、案内人?


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ナツメや栗もちゃんと入っているのに、この生煮状態は惜しい!


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他のお客さんは、こんなの黙っているのかなと思ってそれとなく観察。
ところが、何事もなかったようにもくもくと食事をしています。

[あなたたち、それでも韓国人か! ] ※注(案内人の心の叫び)


しかたがないので、意をけっして、店主のおばあさんにお願いしました。
「おばさん、これ、温め直して、」
ところが、店主のおばあさん、目をキラッとしながら半ばにらみつけ、
「絶対、ワシの火加減に間違いはない、 それを、イチャモンか?」と、
いかにも好戦的な対応モードで一触即発状態。二人の間に緊張感が
走ります。それで、結局温めなおしはしてくれましたけど、明らかに
不機嫌でぞんざいな表情。まったく、困ったものです。



 

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はい、温め直してくれたのがこれ。
ちゃんと朝鮮人参も入っています(笑)

 

 


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それでは、いよいよ本題へ。
上の2枚の写真のメニュー、左から3個目、値段が空白になって
いますよね。
実はこれ、[ウリタン(私たちの鍋)]。と書いてありますが、

これは隠語で、詳しく言うと[
補身湯(犬鍋)]です。
はい、わんわんナベですね。

その理由として、

オリンピックのソウル(88オリンピック)への誘致にともない、欧米諸国に
対するイメージダウンを避けるため1980年代当時の政府は犬の食用を禁止。
犬肉の料理を出す店に対する取り締まり政策を強いていた。その取り締まりを
避けて営業を続けるため、ポシンタ ンという名前の代わりに作られた名前が
영양탕(ヨンヤンタン=栄養湯)や사철탕(サチョルタン=四チョル湯)。
犬の鳴き声 「モンモン(わんわん)」 から、멍멍탕(モンモンタン)と呼ばれる。
また、
サムゲタン代替料理として転向を余儀なくされた業者も多くいて、
そのなごりからか、裏メニューとして犬肉料理を提供する店が現在でも多数存在する。


と、あります。

はい、ここまで読んで、

[じつは、けっこうヤバい、在来市場のサムゲタン(参鶏湯)屋さん]
意味がわかってもらえたでしょうか?
最後になりましたけど、プライベートではかなりワンワン好きで
脳がトロトロ状態の
案内人。
にもかかわらず、今回の取材はかなり無理しました。我慢しました。
なので、今後は、もう二度と行きません(笑)

 

 

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韓国の街角でよく見かける、立ち食いの蒸しギョーザ屋さんを
紹介します。(韓国では饅頭・マンドゥと呼んでいますが… )


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では、メニューの順番に。
これはコギマンドゥ(肉餃子)です。
一人前 8個入り 1500W




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これは、オモクマンドゥ(つまり、てんぷら・練り物)。
一人前 6個 2000W
案内人、これはちょっと口に合わなかったので、となりで
食べていた親子連れに「お腹いっぱいなので食べて、」と
言って、引き取ってもらいました。




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では、奥の列の真ん中にあって、ちょっと黄色っぽいのが
「キムチマンドゥ・キムチギョーザ」 一人前 8個 1500w
前の列 右側 4個はいっているのが[チンマン・あんまん]
4個 2000W」
前の列 左側 3個はいっているのが[ワンマンドゥ・肉まん]
3個 2000w

 

 

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はい、おなじみの[オデン]です。  一本  600w
韓国の人って、ホント、練り製品が好きですね。(笑)

ところで、奥にオデン種
・大根があるのがわかるでしょうか?
おじさんに、「あれ、ちょうだい」と頼んだら、
「ことわる。あれはワシの昼飯だ、」と言って、断られました(笑)




以上、韓国内でどこでも見かける[ギョーザスタンド]の話題でした。)
案内人、忙しくて食事が取れない時は、よく利用します。
ギョーザ一人前だけを手軽に食べれるし、ひとりで一皿・8個も
食べたら、お腹も
けっこうふくらみます。

 

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レバ刺し(生キモ)の話題です。

生食用の牛レバーの提供が禁止になったのが昨年2012年の7月1日。
昨年の6月末は、「今のうちに
レバ刺し(を生キモ)食べておかねば!」と
いった駆け込み需要でまさに
レバ刺し狂想曲は記憶に新しいです。

ところで、案内人、以前から広蔵市場に[ユッケ通り ]という場所を
認識していましたけど、今回、まあ、日本でも禁止になったことだし、
話題性として行ってみることにしました。( 下記リンク・参考 )

広蔵市場

ユッケエリア

 

 

では、本文へ

 

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広蔵市場の一角にある[ユッケ通り]。
そこにはユッケやレバ刺しの店が数件集まっています。
今日は、その中でも超有名店[チャメチッ ]に行ってきました。


[チャメチ
ッ]のホームページ

[チャメチッ]の行きかた

 

ですが、このお店、ホントに超有名店で、多くの方々が
ブログ等であげているので、ここで掲載するのも

どうかなと思ったのですが、最近、広蔵市場に
関しての問い合わせ
が偶然重なったので
掲載することにしました。
では、本文に戻ります。

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こんな感じで、狭い通りにユッケ屋が軒を連ねています。



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このように、どの店先もパフォーマンス的に食肉を陳列しています。
( どんなものが食べられるのか、わかりやすくていいです )





それでは、まず、レバ刺し・センマイから。
このお店、なぜかレバ刺しの単独メニューはありません(2013・01現在)


とりあえず、パンチャから。温かいスープもつきます。おかわりもできます。
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次は、看板メニューのユッケ

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ところで、案内人、店内でみんなが何を注文するか
観察したところによると、80パーセントはユッケでしたね。
はい、ここまで言ったらわかりますね。
韓国まで行ってレバ刺しを喜んで食べるのは日本人だけですね(笑)
( 日本人・元コギャルの二人連れが入ってきて、「生ギモ・センマイ」と
注文したのは笑えましたね。話しかけたら、リピーターさんでした )

 

おまけ・店内の様子

 


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隠し撮りで申し訳ないですが、上の外人さんもユッケ食べてました。
( 西洋の人って、生肉大丈夫なんだ…… )

 

 

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広蔵市場の紹介です。
ここは、韓国にもなじんできた
ビギナーの方々が
さらに、ちょっとディープな韓国も見てみたいと
思ったときにお勧めの場所です。
[最後に、注意事項も書いておきますので、ぜひ読んでくださいね ]

それでは、始めます。
広蔵市場の紹介 その① ( おもにおみやげ向き )
広蔵市場の紹介 その② ( 食堂等の紹介     )

以上です。








すみません、まじめにやります。
では、下記の写真から。

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入り口付近ですね。(かといって、何ヶ所もありますが… )

 

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センテ( 生スケソウダラの鍋屋さん

 

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メウンタン屋さん

 

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カオリ(ホンオ)・あかえい

 

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祭事で使うお供えもの

 

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金物やさん

 

 

DSCF5197.jpgDSCF5198.jpgDSCF5199.jpg

明太子やワタリガニのしょうゆ漬け(カンジャン・ケジャン)

 

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パンチャの食材やさん…かな?

 

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さて、ここで案内人も、ジョン(チジミ)の店で食べ歩きに挑戦してみました。

 

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冷めないようにと、こまかい配慮ですね。 まずは、半分だけ。

 

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でも、食べ終わるまでに全部来ました(笑) 一枚 4000W

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なんか、屋台で刺身を出すみたですね。(見ただけです)

 

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今度は、豚の頭肉(テジモリコギ)を。 ひと皿 7000W(微妙に高いです)

 


 

 

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最後はマンドゥック( スープ餃子 )  5000w

 


さて最後に、約束した注意事項ですが、残念ながら、屋台では
日本人相手にぼったくるお店が何軒かあるみたいです。

ですから、できれば、言葉に自信のない方は、やはりちゃんと
価格表示のしてある店舗型の食堂で食事をしたほうが懸命です。
また、せっかくなのでどうしても雰囲気を楽しみたいという方々は、
たとえ言葉がわからなくても、
注文前に料理の値段を尋ねる
アクションを取るべきですね。



参考までに、コネストさんの多くの体験談(失敗談)が
書き込まれていますので、ぜひ参考にしてください。


ぼったくり失敗談( コネスト )⇔必見

なんか、角の店が怪しいらしいです。

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まずは、転載記事を。

2013年・寒波で暖房利用急増 電力需要が過去最高に=韓国

【ソウル聯合ニュース】
厳しい寒波で暖房の利用が急増し、電力使用量が記録的に増えた。

韓国電力取引所によると、3日午前10~11時の平均最大電力
需要は7652万2000キロワットで過去最高を記録した。
電力供給能力は8071万キロワットで、予備電力は
418万8000キロワットに落ち込んだ。

同日午前9時8分、瞬間予備電力が450万キロワットを割り込み、
電力警報「準備」(400万キロワット以上500万キロワット未満)が
発令された。電力警報は予備電力に応じ、
準備、関心、注意、警戒、深刻の5段階に分かれている。

気象庁によると、ソウルでは同日朝の最低気温が
マイナス16.4度を記録した。

と、あります。
実際、今回[2013年]のソウル行きは厳しかったですね。
夜、外を歩いていたら凍死するのではないかと思うくらい
ヤバイ状況でした。
2010年の大雪でもかなり苦労しましたが、
気温だけだと、その時を下回る寒さでした。
それで、街中はあちこち凍りついていましたが、
わかりやすいところで、みなさまおなじみの

清渓川(チョンゲチョン)の写真を掲載します。
[ 東大門付近です ]


DSCF5127.jpgDSCF5128.jpgDSCF5129.jpgDSCF5130.jpgDSCF5131.jpgDSCF5132.jpgDSCF5133.jpgDSCF5134.jpgDSCF5135.jpg

 

はい、いかかでしたか?
けっこうすごいでしょう。
でも、
幸いなことに、今回はただ単に寒かっただけで、
交通マヒによる移動困難や飛行機の遅延もなかったので、
まあ、ラッキーだったかなとも思っています。

 

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あわただしいながらも、木浦市から日付変更前に
ソウル入りできた案内人。
今夜はどこに泊まろうかと考えます。[現在、高速バスターミナル駅]

「えーっと、ここからは、3・7・9号線か… 7、9号線はパスとして……」

 

ところで、みなさん、忠武路(チュンムロ)駅ってご存知ですか?

[駅構造]

3号線、4号線ともに渡り線が存在し、列車の折り返しが
可能であるほか、3号線と4号線を繋ぐ短絡線も存在する。

 

北の明洞通り、南の退渓路にはさまれている。
西部は明洞の商業エリアの一部を構成する。

 

と、あります。

ここで、私的なことですが、案内人が10数年前にソウルデビュー
したとき、ソウル地下鉄は4号線まで(五号線建設途中)しかなく、
金浦空港へ
のアクセス手段もバスかタクシーだけでした。
そして、案内人の当時の行動範囲もビギナーらしく、
明洞から東大門や南大門……ぐらいでした。
そのとき、3号線と4号線を乗り換えする機会も多かったので、
「 次は、チュンムロ、チュンムロ、」って車内放送をよく耳に
しました。( ビギナーですから、耳ダンボ状態でしたね )
でも、忠武路駅はこれまで地上に
度も上がったことが
なかったので、今回、興味半分、高速バスターミーナル駅から
行ってみることにしました。

ところが……
ここ、上がってみると旅行者に必要なホテルや食堂が
ほとんどないんですね。
はい、つまり、ソウルの中心部のわりに繁華街ではないって
ことです。
また、時間も遅かったから、数件あったモーテルもすべて
断られて。。 少し焦りましたが、しかたがないので、
この日は駅近くにあったサウナで一泊しました。


それで、サウナに行く前に食べた料理がこれ。

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タッ、トリタン

もともと、夏にスタミナをつけるためのスープとして家庭でも
よく作られる鶏肉料理で、甘みと辛味のある味付けが子供たちにも
人気のある(湯・スープ)メニューだそうです。鶏のダシスープに
鶏肉、ジャガイモ、野菜を切り入れ、ピリカラに味付けして煮る
という簡単な家庭料理で、日本で言うと…… 筑前煮と肉じゃがを
足して2で割って、さらに辛くした料理、という感じでしょうか?!
スープが鶏肉とジャガイモ、
野菜に染み込んで、 食事のおかずと
しても、お酒のおつまみとしてもぴったり!

そして地元でもなかなかメインには輝けない、、、特に外国人には
あまり知られち いないけれど、一度食べたら必ず癖になるぅ~と
いう密かに人気上昇中の鶏メニュー、「タットリタン」!
実は「タットリタン」、専門店はほとんどありません が、参鶏湯や
タッハンマリなどの鶏料理専門店、居酒屋のサブメニューや
おつまみメニューとして、あるいはジモティが通う食堂などに
多くあり、探してみると 実はいろんなところで食べられることが発覚!

 

と、あります。

 

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店内はこんな感じ。
なかなか、アジアの場末食堂っぽくていいでしょ。


 

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パンチャ
アルミのひしゃげたお盆が、アジアのチープ食堂チックで
ますますいいですね。

 

 

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タッ、トリタン

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同じくタッ、トリタン。 全体写真です。



さて、お味は、普通においしかったです。
ところで、最後にこのお店のシチュエーションを少し。
ここのお店、おばあさんが二人でやっているようで、
そうなると、たぶん、普段はそれほど遅くまでやって
いない感じでした。(案内人の食事が済んだら、すぐに店じまいでした)
ところが、この日は店を閉めるのおっくうだし、それで、おばあさん二人で
話に夢中でだらだらと店を開けていたところ、時間外に迷い込んだ

案内人に食事を出すはめに。
その証拠に、案内人に食事を出すと、あとは火加減なども
ほったらかしで、さらにおしゃべりに夢中。まあ、韓国でこれだけ
かまわられなかったことも珍しいですね。普段なら、ほっといて
くれっていうぐらい、まとわりついてきますから



で、そのおばあさんたちの様子がこれ。

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最後に、お勘定を払うとき、にやっとした感じで
喜んでました。( ちょっと怖かったです )
たぶん、ルーズに店を開けていただけなのに、
予想外に客が入ってうれしかったのでしょうね。

 

 

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さて、木浦市まで足をのばしてみたものの、たいして見るべきものも
ないとジャッジした案内人。
今夜は木浦市で一泊して明日の早朝にソウルに向かうか、それとも
今からソウルに向かうか?  せわしないな……
ただいま、時刻は PM7:00。 思案中です。。。

もし、帰るとしたら、KTXか、それともバス…

「KTXが確実だろうな… 」
龍山(ソウル)―木浦 3時間 30分 約4万ウォン。

「でも、バスか……  江陵でもさんざんだったしな… 」
「バスって何時間かかるんだよ…… 」



それでも案内人、市内バスで木浦駅から高速バスターミナルへ。
なぜなら、韓国内は地方は鉄道よりバス路線が発達していて、
そうなると、ホテルや食堂も鉄道駅よりバスターミナルのほうが
比較的充実しています。
はい、言ってみれば地方のバスターミナルは宿場町ですね。

「まあ、バスターミナルに行けばなんとかなるでしょ、」


さて、木浦駅から10分ほどで高速バスターミナルに到着した案内人。
さっそく、切符売り場でおねえさんに尋ねます。

「 アガシ、次のバス何時? 」
「 10分後 」( また、せわしないな…… )
「 OK! じゃ、どれくらいかかるの? 」
「 ネーシガン 」
「 ネーシガンって、えーっと、えっ、4時間? そんなに早く着くの?」
ところが、売り場のおねえさん、早く買うかどうかのめんどくさモード。
まあ、とうぜんですよね。そこで案内人、一瞬だけ思案した後、言いました。

「次のバスって、デラックスバス?」( ここで、普通バスならスルー )
「 ネー、(はい) 」
「じゃ、一枚ください」
「 27200ウォン 」

それで、けっきょくちゃんと到着したかどうか?
幸い、雪も降らず渋滞にも巻き込まれず、きっちり
4時間で到着しました。( KTXとたった30分差 )
案内人、感動しました。
だって、ほとんど韓国の端から端(地図参照)。

バスを降りるときに、運転手さんに
「お疲れさまでした!」と言ったら、笑っていました。

さて、ソウルへの到着時刻が11時20分。
(高速バスターミナル駅
地下鉄3・7・9号線

案内人、ホテルで寝る前に、そのあたりの
食堂でちゃんと食事が取れました。
もちろん、一杯やりながら……

 

 

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木浦市

木浦市は大韓民国全羅南道西南部の市。
李氏朝鮮時代末期に開港場となり発展した港町である。
湖南線の終着点であり日本本土や中国との交易で栄え、
植民地時代には朝鮮半島有数の大都市だったが、
1970年代以降は沈滞した。植民地時代の和風建築や
近代建築が多数残る。2005年に光州 広域市に
所在していた全羅南道道庁が近郊の務安郡に
移転した。日本語読みも同じく「もっぽ」である。
ウィキペディア



……と、あります。

そこで案内人、光州市からバスで一時間弱の木浦市へ、
せっかくなので立ち寄ってみました。


 

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湖南線の終点、[木浦駅]です。 KTXも乗り入れしています。

 

 

 

街中でYMCAの事務所を見つけました。
写真を見ての通り、立派な建物です。
このあたりからも、全羅南道の福祉優先政策が読み取れます。

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漁港にも行ってみました。
ところが、時間が遅かったのでほとんどクローズしていました。
きっと、早朝はずいぶん活気があるのでしょうね。

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アミえびなど、塩辛のお店。
かなり種類が充実していました。

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黒っぽく見えるのは、魚( いわし、スズメダイ「チャリ」等 )の塩辛。
根性なしの案内人、臭いだけで退散ですが……

 

 

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これは、むき貝屋さんですね。


ところで、全州といえば、「ホンオ(カオリ)」のはずですが、
やはりすべて閉まっていました。
まあ、朝は朝で臭いもすごいでしょうけど……。

 

以下。漁港周辺道路の光の回廊。 日が落ちると点灯するようです。
でも、韓国内で観光地としてそれほど有力でもない木浦市。
過剰装飾設備の感はぬぐいきれませんでした。

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おまけ 
光州市でさんざん見かけた例の健康促進器具。
なんと、木浦市にもありました。
しかも、漁港すぐ近くの遊歩道。横では車がビンビンかすめていきます。
これって、ほとんど年度末の公共予算の消化の意図では?
とにかく、ちょっと笑えました。。


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いきなりですが、
「なんだ、お前、食の全羅道
(光州市含む)まで行って、風景の写真ばっかりかよ、」
と、お叱りの声がどこからか……
いえ、大丈夫ですよ。このあたりで、久しぶりに[スンデック]ネタをやります。

それで、最初に言っておきますが、次のお店は、
案内人が光州市で適当にぷらっと立ち寄った場所。
ところが……


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まずは、お約束のパンチャ。
いきなりポイントが高いです。
案内人、いつも言うことですが、パンチャ(おかず)を
きちっと出す店は、あとのメイン料理も間違いなくいいです。


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パンチャがいいのに気をよくして、さっそく昼間からビールを
追加オーダーしようとした案内人に、さらに追い討ちをかけるような
サービスが…

上の写真は豚の肝をゆがいたもの。
しかも、作りたてでした。


「 ちょっと、ねえさん(店のおばさん)、これがパンチャ? 
これだけで十分一品じゃん!」
「 カン(肝)だよ。サービス、サービス!」
「 でも、こんなのいつも出してるの?」
「 サービス、サービス!! 」
「 ???  」


と、こんな調子でパンチャだけでもビールがすすむ案内人。
そして、いよいよメインのスンデック。

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白米ではなく、なんか黄色の粒粒(たぶん、粟)が見えます。
なんか、健康的!

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そして、スンデック。見た目は普通っぽいですが……


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じゃーん、プリプリのスンデに、そして、ここでは、豚の腸が入ってました。


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また、豆もやし(コンナムル)も新鮮。
案内人、こんなの初めてです。
そして、お味のほうは、深いスープの味わいが
バランスよくまとまっていて、かなり美味しかったです。
さすが、全州。
この店はその辺にある普通の店のようでしたが、
光州市で行列ができるような店は、いったいどんな感じなのでしょうね?

 

おまけ

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韓国内では、食堂ではほぼ100パーセント禁煙化が進んでいます。
( 韓国の人の禁煙が進んでいるとはあまり思えませんが…… )

 

 

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光州 5・18記念公園内の画像を、その他、いろいろと……


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すみません、まじめにやります。

 

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公園内には、まだまだ見所がたくさんあります。
光州市に立ち寄った際には、ぜひ訪れてみたい場所ですね。

 


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光州 5・18記念公園で見かけたパワースポットの話題です。
でも、これはあくまでも案内人の私的感性によるものですので
あしからず。
では、詳しい場所を。


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公園内の奥に位置する[五月楼]です。
上ってみると……



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これが、案内人お勧めのパワースポットです。

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そこからの光州市内を見晴らした光景です。

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くどいようですが、この場所はあくまでも案内人の私的な感性によるものなので……


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光州 5・18記念公園 等のキーワードで検索すると、
だいたいは光州事件につながる政治的な記事が多いです。
それで、ここではちょっと脱力系で。
前記したとおり、光州市内ではいたるところで福祉優先な方針を
感じさせられる要素が多いですが、この記事もそのひとつ。
では、以下の写真を。

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これらの運動器具。最初は甘くみていましたが、実際に使用してみると、
かなり本格的な製造業者よってに設置されたものだと認識しました。
さすが、光州市。

 

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光州市の地下鉄で、ちょっとユニークなシステムレンタルサイクルを
見かけました

 

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[自転車無料貸し出し] と、書いてあります。


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説明書きによると、市民サービス向けでIDカードが必要とのこと。

よって、旅行者は使えません。まあ、当然ですよね。



おまけ・光州市 駅構内のウォシュレット付きトイレ。

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ここでも、光州市が福祉を優先している方針がうかがえます。



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光州市の地下鉄情報です。
最初に、重要な情報を。
光州市では、ソウルやプサンで使用可能な
「Tマネーカード(交通カード)」が、使えません。(注・2013年 現在)
では、実際の様子は?


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これは、チケット専用の販売機。

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さて、光州市では環境に配慮してコイン式切符が採用されています。
さすが、金大中元大統領の出身地。
全羅道は、歴史的観点な理由から、韓国内では長年にわたって
微妙なポジションをとらざるをえなかったために、逆に福祉などは
充実させる方針をとっていたのがうかがえます。

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さて、こちらはカード専用のチャージ機。
もちろん、光州市内だけで使用可能ですけど

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おまけ・繁華街で見かけた、全羅南道っぽい建物。

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[社会法人 光州学生独立運動同志会 ]とあります。
なんだか、インディペンデントな雰囲気ですね。


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「 ちょっと、金さん、これ、高速道路じゃん! 」
「 それが、どうかしたか…… 」
「 だって、バスターミナルは駅前だろ。 まさか、安山市まで、 」
「 ああ、そうだよ。 1時間もかからないって、」
「 帰る時間も合わせたら2時間だよ。 もう、金さんは、」
「 ………  」


案内人の次の日程は「光州市」と伝えていましたが、
男前の金さん、民族村観光のあと、何を考えたのか
水原駅前のバスターミナルへは向かわず高速道路へ。
水原より、より便利な安山市まで送ってくれました。
感謝です。。

以下、光州市バスターミナルの様子です。

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かなり大きなバスターミナルで、全羅南道の交通の拠点といったところでしょうか。

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龍仁市・韓国民族村の話題です。(後編)


前半に戻る………


後半は、民族村内にある[民族館・ミュージアム]の
写真を主に掲載していきます。

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少し長かったですが、これで民族村偏は終わり……

 

 

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