2009年6月アーカイブ

 

 

今回の訪韓とちょうど流通開始時期が重なったので、さっそく

仁川空港内の銀行で両替をしてもらいました。

ところで、案内人は日本円ではなく、手持ちの一万ウォン札10枚を提示して、

ウォン対ウォンの同通貨による両替を頼みましたが、行員のお嬢さんが

イヤな顔ひとつせず笑顔で快く応じてくれたのでうれしかったです。

 

50000w.jpg

    50000W札の表裏

 

これだけでは話題性に乏しいので、日本円と外貨に関しての消費のしやすさ

について案内人の感想を少し書きます。

 

まず、日本円を基準にして、それより桁数が大きいか小さいかを判断材料に

します。 例を挙げると、

 

日本円より桁数が小さい ⇒ ドル、ユーロ、ポンド、台湾ドル…

日本円より桁数が大きい ⇒ 韓国ウォン、ベトナムドン…

一般的に、途上国でインフレが起こって自国の通貨価値が下落すると、政府は

デノミ等で通貨単位を下げる政策をとります。

ですが日本の場合は、先進国の中でも特異な貨幣価値を有していて、未だに1円単位の

商品単価が存在する傍ら(たとえば、スーパーマーケットのレジ袋)、ご存知のとおり、

公共事業の入札では何兆円単位の単価で計画を進めることがあります。

( 途上国の国家予算を上回ることも多々あります )

このように、先進国の中では( たぶん? )いちばん広い価格帯が必要な日本円は

通貨単位を切り上げることができず、よって、現時点ではたぶん日本円より桁数が

小さい国の通貨のほうが多いと思います。(たぶん… )

 

ところで、日本人が外国に行ってお金(訪問国の通貨)を消費するとき、どうしても

錯覚をおこしがちで、桁数が小さい国に行くと消費単価が安くなった気がして

より余分な浪費にむすびつくことが多く、また、桁数が大きい国ではその逆で、

どうしても物の単価が高くなったような気がして消費を控えます。

でも、両替時のお金のやりとりでは印象は逆なんですけどね。

ほら、ドルに両替した時って、なんか、すごく損をした気分になりませんか?

 

と、長々とつまんない話をしましたが、さて、今回の50000W札・高額紙幣、

確かに高額消費には使いやすいかもしれませんが、逆に心理的に消費を

控える可能性もあります。

つまり、韓国政府にとって外貨獲得の吉となるか凶となるか…  微妙です。

 

 

 

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 ソウルでおみやげにガムを買ってきました。

 Acaciaと書いてある下の写真がそうです。

 

gum02.jpg

 

  ところで、このガム、パッケージだけを見たら普通に無難そうでしょう?

  案内人も最初、そう思ってこれを買いました。

ところが、このガム、とんでもなくまずいんです。どんなふうにまずいかと

言うと、香りがトイレの芳香剤のそれを連想させて、なんか、噛んでいると

トイレで用を足している気分になるんです。そう、かなり強烈です。

ここで、このにおいをみなさんに伝えることができないのが残念なくらい。

ところが、このガム、韓国では定番商品らしくて、どこの便宜店(コンビニ)に

いっても置いてあって、まあ、韓国内ではじゅうぶん市民権を得ている商品

みたいです。

 

それで、今回は話題性になるかと思って箱買いしてきました。

gumo1.jpg

  値段は1個500W(40円ぐらい)。

韓国に行かれたときに、もし興味のある方はいちどチャレンジしてみてください。

 (余談ですが、コンビニで横に写っているレジ袋をくださいと言ったら、有料でした)

 ( レジ袋の値段・20W(1.6円ぐらい) )

下の写真は、案内人が長年愛用しているシナモンガムです。

ところが、このガムも賛否両論で、好きな人は好きですけど、

嫌いな人はものすごく嫌いですね。

これだけはっきりと好みが分かれる商品もめずらしいです。

商品名は、写真にあるように[ Big Red ]

アメリカの商品で、ソニープラザで買えます。

15枚入りで300円ぐらいだったかな。 ちょっと高いけどやめられません。

 

 

gum03.jpg

 

 

 

 

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2009年 6月現在 ソウルのサルサバー事情をレポします。

ただし、現在の混沌とした世界情勢と同様、韓国のサルサ事情も

急激に変化しますので、情報はあくまでも旬のものであることを

理解してください。

 

[ アックジョン ]

GACHI        まあまあ盛況です。

LA SALSA     ずいぶん前に閉店しました。

MALMAN       閉店しました。

TOP          かなり盛況です。

 

[ 江南 ]

SON         閉店(?)したようです。

TURN         かなり盛況です。

 

[ 広大前( ホンデ ) ]

BAHIA      今回は来店せず。 よって未確認です。

BONITA     かなり盛況です。

BUENA VISTA SALSA  CLUB   盛況です。

MACONDO   ここだけは時代の変化に流されずマイペースで

営業を続けています。

サルサバーというよりラテンバーといったほうが

いいかも。

  

 

以上、手抜きかっ、て、つっこまれるような内容でごめんなさい。

ようするに、現在のソウル・サルサ事情はそれぞれの地区で

BONITA  TOP  TURN の3強状態です。

ただ、案内人の意見としては、約6年間ソウルのサルサ事情を

見てきて、ずいぶん片寄ってきたなと言いたいです。

なぜならば、以前はメインの人が集まるところ以外の小さなバー

でもそれなりに人が来て店は成り立っていましたし、それぞれの

場所で個性や多様性も尊重されていたと思います

ところが、今回の訪韓では数軒の老舗サルサバーの閉店を

目の当たりにして、それが世界同時不況や長引くウォン安に

よる経済悪化のせいかどうかはわかりませんが、残念なことに、

現在、ソウルのサルサ事情は前と比べて多様性を失っています。

まあ、でも、それは日本でも同じようなもので、両国ともに以前より

元気がないのは確かです。

がんばって盛り上がっていきたいですね。

 

 

aj.jpg

アックジョンの街角です 

 

 

 

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DJ Hazel.jpg

 

[ DJ  Hazel ]

DJ Hazel さん。 店のスタッフに聞いたところ、この人、

ソウルや中国ではけっこう有名で人気がある、とのことです。

さて、案内人がソウルのサルサバーに行くようになって、もう6年ぐらい

になりますが、正直、これまでにそれほど現地のDJに関心を持ったことは

ありませんでした。それに、最近は情報収集不足で、BUENA VISTA

SALSA CLUBやHazelさんのこともまったく知らなかったのですが、それでも

白紙状態の頭で聞いた彼の選曲にはものすごく引き込まれるものがあって、

おかしな話ですけど、案内人はHazelさんのDJ姿をぼーっとながめていました。

それぐらい彼はすごかったです。もちろん、あくまでも案内人の個人的な感性に

よるものですけど。そして、そのうち流れている曲と踊っている人たちを見て、

「あっ、ここはON2バーなんだ、 」ってこともわかってきました。

ところで、気が弱い案内人は、体調がわるい時は地元のサルサバーでも

出遅れて乗り切れない日があります。それを、まして知らない土地・韓国で

サルサバーに行くときにはものすごく勇気が必要です。まあ、いつも一種の

肝試しだと思っていますけれど。それで、知らない土地でできるかぎり楽しむ

ためにはそれなりの努力と観察力が必要でして、今回もやはりそれなりに

店内の空気を読むというか、雰囲気をつかんで踊りはじめました。

すると、ここのバーに来ている人たちの雰囲気はとても感じがよかったです。

たとえて言えば、案内人が初期(6年前)の韓国・ソウルで感じたここちよさ

みたいなものでしょうか。それと、ソウル・広大前の金曜日がBONITA一辺倒

ではないということがわかったのも収穫でした。そう、偶然、広大前で新しい風に

ふれたというか…

(BUENA VISTA は3年前に開店。つまり、案内人が知らなかっただけですが、 ) 

 

土曜日はアックジョンと江南に行ったのですが、あまり状態がよくないようなので、

(別の回でくわしく説明します) しょうこりもなく広大前に戻って、金曜日にとても

ここちがよかったBUENA VISTA SALSA CLUBに再び行きました。

すると、あいかわらず人の集まりはよくて盛り上がっているんだけど、昨日とは

少し様子が違います。何かというとON2とON1のダンサーが混在しているんです。

それで、そのことを店のスタッフにたずねたら、その日は3つのサークルが集まって

いるからだと答えてくれました。

ところで、案内人はやはりHazelさんのDJに興味津々ですので、その日も注意深く

彼の選曲にふれてみたところ、昨日・金曜日のクールさとは少し違うんです。

すごくポップなんです。それで、これも案内人の勝手な推測ですが、Hazelさんは

その場面、場面の雰囲気をていねいに察知して選曲をする人なんだなと思いました。

 

[ DJ Hazel  ]  すごい人です。

帰り際に、彼とあいさつを交わすことができました。

こんな時間が、知らない土地での至福の一瞬ですね。

buena vista03.jpg

店内で売られていたTシャツ類です。

 

 

 

店のURLです。 ただし、韓国語ですが……

http://cafe.daum.net/buenavista

 

 

 

 

 

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さきほどソウルから帰ってきました。

さっそく、サルサバーのレポです。

buena vista01.jpg

 

buena vista02.jpg 

 

上の写真はソウルのサルサバーのメッカ、広大前にあるサルサバー

BUENA VISTA SALSA CLUBの入り口付近での写真です。

ここはソウルの地下鉄2号線・広大前の駅構内から渡り廊下続き

(厳密にはとなりのビル地下階ですが… )にありまして、そうなると

現時点では広大駅からいちばん近くにあるサルサバーになります。

 

ところで、ソウルで広大前といえば、なんといっても老舗のBONITA

ですよね。事実、金曜日のレディスデーはいまだに集客力抜群で、

また、案内人は土曜日、日曜にも行ったことがありますが、はっきりいって、

ここ、集客力だけは当たり外れのない場所です。

でも、案内人は数年前からここ、BONITAがちょっときついです。

なぜならば、ここは平均年齢層が比較的低くて、中年オヤジの案内人

には場違いな気がして居心地がわるいんです。

それでも、せっかくのソウル。やはり行ったかぎりはのぞいてみたい場所

なので今回も行ってきました。 で、感想はと言うと、やはり今回もいつもの

BONITAでした。それで、1時間たらずでも「もういいか、」って気分になり、

駅反対側で食事でもしようかと思って、大通りを横断するために地下構内に

降りたところ、??? さて、みなさん、不思議なことにどこかからかサルサの曲が

聞こえてくるではありませんか?

それで案内人は最初、確か近くにレコードショップがあったなと思い、なんとなく

曲の聞こえてくる方に歩いていくと、あっ、ありました! の写真のように

わかりやすい店の装飾が!

「あっ、こんなところにサルサバーが? 」 でも、この時点で案内人はすぐに

考え直しました。今日が金曜日だということを… なぜならば、案内人の経験上、

金曜日は広大前のサルサ客はすべてBONITAに取られてしまっているので、

どうせガラガラで客なんていないだろうなと。

それで、たいして期待もせず中をのぞいてみたところ、なんと、店内はけっこうな

人数の人たちでかなり盛り上がっていました。でも、人の集まりより、店内で

かかっている曲がさらに案内人を驚かせることに 続く…

 

 

 

 

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さて、下の写真の意味がわかりますか?

a.shop01.jpg


 

 

 はい、ごめんなさい。 ハングルを知らなかったらわかんないですよね。

では、下にもう1枚写真を追加します。

 

 

a.shop02.jpg

さあ、どうでしょうか? では、説明します。

上の写真はインスタントラーメンが置いてある棚で、書いてある内容は

[空港の規定でカップラーメンは食べないでください…  ]みたいなことで、

それから、下の写真はレジ横に設置されたお湯のサーバーですけど、

これはわかりますよね。

[ コーヒー OK。  ラーメン ダメ。 ]

 

で、それが、どうした? って声が聞こえてきそうですが、案内人は店内で

これを見て思わず噴き出してしまいました

 

なぜならば、この張り紙を見て、韓国の人( 特に男性 )の中から暴れるヤツが

出てこないかとまで思ったからです。

と、言うのも、韓国、特にソウルなど北に位置する地域の人って、なんであんなに

熱いスープ類が好きかなって思うくらい、汁物中毒( 韓国風に言えば湯(タン) )で、

ソウル市内では、どこの便宜店(コンビニエンスストア)でも食事を取れる

スペースを確保してあるし、事実、そこでちょっとしたミニ宴会もよく見かけます。

れで、たぶん、禁止するまでは仁川空港でも似たような光景だったんだろうし、

だけど、仁川空港は韓国一の国際玄関口だから、空港管理側としては、

みっともないからこんなところでインスタントラーメンなんか食べるなって、

言いたいんでしょうね。きっと。


あ、そう。 韓国の人がスープ好きなエピソードとして、こんな話を聞いたことがあります。

[ ポジャンマッチャ( 屋台 )で、おでん、ひと串で紙コップに3杯までスープのお代わりが

できます。 そこで、スープをおつまみに韓国焼酎を…  たまりません! ] 

 

           えっ、スープをおつまみに韓国焼酎?

 

それを聞いたとき、関西の伝統・食スタイル、お好み定食や焼きそば定食を

気持ち悪がられる( 主食と主食だから。関西では普通ですけどね )

のといっしょやんけ! と、思わずつっこみたくなりましたね。

 

まあ、いずれにしても、わざわざ注意書きをしているぐらいだから、

やはり、関係者としては仁川空港では品格を保ちたいのでしょうね。

でも、案内人の意見としては、そろそろ何か代替の裏技が出てくると思う。

それぐらい韓国の人たちは熱いスープが大好きです。(たぶん、医食同源) 

 

 

 

 

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emart.jpg

 

  
ロッテマート方面です


では、雲西周辺についてですが、まず、ロッテマートがあります。
でも、案内人の意見としては、雲西でぶらぶら散歩するのなら
ロッテマートだけは行かないでください。

たかが1,2時間ぐらいの滞在時間を、ロッテマートでウィンドウショッピング
するなんてもったいない!

確かに、雲西は人工島造成後に作った新興地域なので
それほどディープな場所でもないけど、それでも雲西は、
まちがいなく韓国内なんです。

だから、トランジットで数時間の乗り継ぎ待ち時間があればなお良し!
また、仁川空港での帰国便や出発便が早朝の場合、早起きに自信の
ない方は雲西でホテルを取るのもいいかもしれません。
unseo.a.jpg
 雲西駅周辺です。


sundekkuoo.jpg

スンデック屋さんとスンデック
( 吉野家の牛丼に匹敵するほど好まれて食される韓国のスンデック!
後日、くわしくレポートします )


上記したように、雲西には普通の韓国の風景と、普通の韓国の食事等があります。
もちろん、帰国までにさんざん韓国・ソウルを堪能されたみなさまにとっては、
「もういい、 イナフ!」 かもしれませんけど、それでも案内人の意見としては、
1、2時間の時間つぶしには最適だと思いましたので、ここで紹介させていただきました。

( ご存知かと思いますが、911同時多発テロ後、仁川空港出国審査は
ものすごく厳しくなりました。また、最近は豚インフルエンザ騒動などの影響もあって、
出国審査はより厳しく、時間も長くなる傾向がありますので、どうか、くれぐれも
搭乗便に乗り遅れないように気をつけてください。
なお、この記事を読んで結果的にお客さまが搭乗便に乗り遅れたとしても、案内人としては
責任は持てませんので、どうか、自己責任でよろしくお願いします )



 

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ソウル! ソウル! ソウル!  へようこそ!

 

今日が案内人からの初レポートです!

ところが?  初レポートがいきなり[ 帰国編 ]とはなんぞや?

いえ、今後もみなさまの役に立つ(と、思われる)レポートを心がけて

いきますので、しばらくは我慢して案内人にお付き合いください。

 

と、前置きが少し長くなりましたがさっそく本題です。

それで、みなさまは経験がないでしょうか?

ソウルへパッケージツアーに行って帰国する時に

ツアー会社の係員に出発2時間前に仁川空港に連れていかれたことが…

仁川空港、きれいです。 大きいです。 免税店もあります。

でも、何回も行くと飽きるんですよね。 おまけに食事も高いし…

そこで、案内人は時間に余裕がある時はダッシュで空港鉄道(A‘REX)を

利用して2つ手前の雲西(ウンソ)駅まで戻ります。

 

unseo.s.jpg

 

 (空港駅から7分ぐらいかな…)

 

では、次回は雲西駅周辺について、もう少しくわしく……

 

 

 

 

 

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